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  • 執筆者の写真SOH

飛行機は伝道のためにある!

クリスチャンのキャンプに参加してきました〜。


グレートでした。


今は家族3人で開拓中で、なかなか家族以外のクリスチャンとコミニュケーションする機会がありません。


キャンプでは教会の建てあげに励んでいる沢山のクリスチャンと一緒に過ごさせてもらいました。




そんな方々と一緒に過ごすことは、(特に若い世代の人たち)とってもとっても励ましになります。


で、タイトルにもしたんだけど、


聖書メッセージでインパクトがあったのがこの言葉。


「飛行機は伝道のためにある。」


「電車も車も伝道のためにある。」


この言葉を語った先生がまじ激アツでした。


そのスピリットに励まされました。


何個も何個も教会を開拓されてる先生で、


ちょうどいま読んでいた本に書いてあったパウロを説明する文章がぴったり合うような先生でした。


「パウロがこれほど信者と教会を増やすことができたのも不思議ではない。パウロは能力があり霊に導かれていただけでなく、多くのパウロの後継者から消えている、目標へのひたむきさと明快さがあった。彼は尽きることのない活力と並外れた能力の全てを出し切って、イエス・キリストの教会を建てあげたのである。」

先生にもパウロが持っていた「目標へのひたむきさと明快さ」があるんだと思います。


だからこそ、「飛行機は伝道のためにある。」なんて言葉がぽんっと出てくるんだと思います。


うん。


伝道しやしょう。教会建てあげやしょう。


「これらのことがあった後、パウロは御霊に示され、マケドニアとアカイアを通ってエルサレムに行くことにした。そして『私はそこに行ってから、ローマも見なければならない』と言った。」(使徒の働き19章21節-新改訳聖書2017)

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